仮想型端末とUbuntu環境に関するTips

日置尋久

ここでは教育用計算機システムの仮想型端末(VDI環境)を利用するためのさまざまな情報を提供していきます. 情報環境機構でも情報は提供されていますので,そちらも参照して下さい.

仮想型端末

VDI利用におけるトラブル

端末(Terminal)

「端末」(Terminal)上で「コマンド」を指定することで,さまざまな処理を実行できます.

displayコマンド

ここでは画像ファイルを表示するコマンド「display」を紹介します.

$  display 画像ファイル名 ⏎

表示される画像上でマウスで次のような操作ができます.

Emacs

いずれかの授業で「初期設定」は済んでいるものとします.

RubyファイルとEmacsの関連づけ(Files)

ファイルブラウザ(Files)でRubyファイルをダブルクリックしたときに Emacsで開くように設定できます.

  1. [Activities]からまずファイルブラウザ(キャビネットのアイコン)を開きます.

  2. (どれでもよいので)Rubyファイルを一つ選んで,右クリックでメニューを開いて最後の「Properties」を選びます

  3. 「Properties」のウインドウが開くはずです.ここで「Open with」のタブを開きます

  4. 「Open with」のタブでEmacsを選択して[Set as default]を押します.

    以上で設定は終了です.Propertiesのウインドウは閉じて下さい.

仮想型端末とのファイルのやりとり

仮想型端末と教育用PC端末のWindowsや個人のノートPCなどとの間でファイルを やりとりするにはNextCloudが使えます.

教育用PC端末のWindowsであれば「Nドライブ」がNextCloudです. それ以外からでもWWWブラウザで次のサイトにログインすることで, NextCloudを利用できます.

仮想型端末ではファイルブラウザ([Activities]→[Files]; キャビネットのアイコン)でNextCloudにアクセスできます.

  1. 左側の一覧から「Computer」を選ぶ
  2. 「Computer」のフォルダ一覧から「NextCloud」を開く

なお仮想型端末では自分のファイルは「Home」以下に保存するようになっています.