120胞体と600胞体がからんだ立体を作りました!
平成23年8月4日



京都大学総合博物館夏休み学習教室で、
中学生20人と120胞体を2つ作りました。
学習教室が終わった後に、
その片方に、通常の棒の長さの (2+1/φ)倍の大きさの
600胞体を組み合わせました。
この2つの立体は、土台意外では、上の2カ所でつながっているだけです。
協力:京都大学人間・環境学研究科大学院生、および、塚本靖之君

詳細は、また時間のある時に書きます。

京都大学総合博物館のロビーに、1年間展示をしてもらいました。