立木研究室のメンバー(2023年度)

  • 博士後期課程:
    藤井 慧
  • 修士課程:
    長谷川 大海
  • 学部4年:
    山口 玄太郎
    藤本 修嗣
    ここ数年は,ゲーム(組み合わせゲーム理論,不完全情報ゲームを中心に強いゲームプログラムの作成,ゲームの解析,強化学習など)を中心として セミナーを行っています。それ以外でも,私の興味の範囲で指導できる内容でしたら受け入れたいと考えておりますので, 大学院進学に興味のある方は、ご連絡ください。

    博士論文

    末續 鴻輝「Multiplayer Games as Extension of Misere Games」(2018年度)
    塚本 靖之 「Strongly proper dyadic subbases and their domain theoretic properties」(2015 年度)
    寺山 慧「Vision-based Measurement Methods for Schools of Fish and Analysis of their Behaviors」(2015 年度)
    戸田 貴久 「On Separation by Bipartitions and Related Geometric Problems」(2011 年度)
    杉原 佳次 「グレイコードの性質を用いた画像処理に関する研究」(2006 年度)


    修士論文

    「畳敷き戦略では阻止できないが他の方法で阻止できる 1 次元一般化三並べの目標形」(2022 年度)

    「ゲーム局面の特徴量の重要度評価」(2021 年度)

    「ドローン配送を用いたクラスタートラック 配送計画問題」(2020 年度)

    「部分観測マルコフゲーム上での MCCFR の 適用」(2020 年度)

    「AR を用いた Zome 立体の作成支援システム」(2019 年度)

    「直観主義不動点論理におけるプログラム抽出とその実装について」(2017 年度)

    「不連続な目標形を含む、1次元盤面におけるハラリィの一般化三並べ」(2015 年度)

    「Myhill-Nerode の定理の圏論的表現とその応用」(2014 年度)

    「Computational adequacy and universality of calculi of bottomed sequences for real number computation」(2012 年度)

    「ペンローズタイリング上のセルオートマトン」(2012 年度)

    「超現実数の計算可能性」

    「重六角錐フラクタルの立方体近似の数独的色付けの数え上げ」

    「射影空間における凸概念について」

    「不定元を含むストリーム計算の実現」

    「並列論理型言語への変換による関数型言語の並列拡張」

    「ストリームによる実数計算の意味論」