WWWの情報源
ここでは,WWWで一般に公開されている情報源を紹介します.
- 論文検索サイト
- Google Scholar
Googleが提供している論文検索専門のサービス.- ウインドウ左上のメニューから「検索オプション」を選ぶと詳細な条件を設定できる.
- 論文ごとに被引用数(他の論文から引用されている件数)が分かる
- 登録したキーワードに関連する新着論文,特定の論文を引用している新着論文の情報をメイルで送れる(アラート).Googleのアカウントが必要.
- 論文誌ごとの評価(H5-index)が分かる(統計情報)
- J-Stage
科学技術振興機構(JST)による電子ジャーナルプラットフォーム - jp.arXiv.org
物理学,数学,計算機科学などの分野のオンライン学術論文掲載サイト.
- Google Scholar
- 文献データ管理,情報共有
- 文献検索サイト
- 想
与えたキーワードや文章を元に複数の情報源を用いて連想検索を行う. - Webcat Plus
与えたキーワードや文章を元に連想機能を利用して関連する書籍を適切に探しだす. またその本を借りることのできる図書館を探すことができる. 国立情報学研究所提供. - CiNii Books
大学等の蔵書を検索できるサイト - NDL-OPAC 国立国会図書館 蔵書検索・申込システム
国会図書館の蔵書を検索するシステム. 一般資料の検索,雑誌記事索引の検索が可能. - Amazon.co.jp
オンライン書店. 書籍を検索する,書評を読むなどが可能. - Books.or.jp
国内で発行され,現在入手可能な書籍を収録する書籍検索サイト.
- 想
- 学会情報
- 統計情報