本書掲載コンテンツダウンロード先、インストール方法、その他関連情報を掲載しています。
演習方法に合わせて、3種類用意しています。バージョン302 (2018年1月19日)
コマンドライン(ターミナル、シェル、コマンドプロンプト等)の上で実行しやすいように、各章が別のプログラム(プロジェクト)になっています。例題と練習問題の解答の両方が入っています。文字コードは、UTF-8とSJISがあります。
Eclipseですぐに演習を始められるように、Eclipseでインポートすれば、javaEveryone(例題),javaEveryoneAnswer(練習問題の解答)の2つのプロジェクトが作られるようになっています。それぞれのプロジェクトでは、src,binのフォルダを作らずに、プロジェクトのトップにソースを置く形式を採用しています。
javaEveryoneとjavaEveryoneAnswerのそれぞれのプロジェクトのjarファイルです。Eclipseにおいて、標準的な設定と異なる環境で使用する場合や、プロジェクトを作るなどの手順を自分で経験したい場合に利用して下さい。